会社で茶道部があることを知って入部することに。。どうなることやら。。
- 作者: 千宗室
- 出版社/メーカー: 淡交社
- 発売日: 2010/09/29
- メディア: 単行本
- クリック: 16回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
茶道でがつんと来たのは、TVで紹介していた炭点前?という点前で、「炭のつぎ方でお茶の味も変わります」という説明があり、茶道って作法(カタチ)だけではなくてお茶の味も追求するのか!!と感動しました。だから、自分もやってみたいと思うにいたったのでした。
なぜ茶道をやろうと思ったのか。。。忘れないように、悩んだときのためにメモ
・和菓子と抹茶がすき。甘党、京文化、日本文化
・茶を知らずに済ませられるものではないのでは
・ゆるりとした時間、利休様の心を知る
・人をもてなす心、人を思う心、そして自分を思う
・楽美術館に行って困らない
・焼き物の美しさ、特に黒楽
・禅との係わり合い
・日本の美意識の根底の一つ
侘び、寂び、簡素、質素、シンプル、
余計なものを削ぎ落とした
・美の体系、茶を学べばいろんな文化に繋がる。
語学でいうところのラテン語のようなものか
・時代を重ねれば、積み重なる
積層的に深みがます
続けることで深みが増す
・最近学んだことがない。いつも我流でやっている
・心を研ぎ澄ます、心を磨く
・心技体の一つ。
・心を深める一つ
・真剣になにかをやったことがない
・心の鍛錬
心を深める事で、よりよく生きる。
よりよく生きるための練習。。
・よりよく生きるとは?
間違った使い方をしない。
正しく心を使う。