今はNet関係の仕事をしていて、自分が老人になった時にどんな支援(道具やソフト)が欲しくなるのだろうか?と考えたりする。
高齢になって(そのころはさらに高度化していると思われるが)自分はまだNetをやっているのだろうか?と疑問に思う反面、一般に老人は孤独で繋がりが欲しいといわれるわけで、人との繋がりをバーチャル空間に求め続けているのだろう。。な、と思ったりもする。
多分目もよく見えなくなって、キーボードも打てなくなるので、聴覚インタフェースを使ったり、なんか打ち込みやすい道具で、ブログを書いたりしているのだろうか。。
あと何十年かしたら、脳に直結するインタフェースもできていそうで、そういった道具を使って、念思力なんかで、人とコミュニケーションしているのだろうか。。